ものづくり情報
技能五輪全国大会

技能五輪全国大会は、青年技能者の技能レベルの日本一を競う技能競技大会であって、その目的は、次代を担う青年技能者に努力目標を与えるとともに、大会開催地域の若年者に優れた技能を身近にふれる機会を提供するなど、技能の重要性、必要性をアピールし、技能尊重機運の醸成を図ることにおかれています。
現在、全国大会は、原則として毎年11月に開催され、国際大会が開催される前の年の大会は、国際大会への派遣選手選考会をかねています。
全国大会の出場選手は、各都道府県職業能力開発協会等を通じて選抜された者(原則23才以下)としています。
第1回技能五輪全国大会は、第12回国際大会(アイルランド)へ派遣する日本代表選手を選抜するため、1963年5月に東京で開催されました。第28回全国大会までは、東京都・千葉県内を主会場に実施していましたが、第29回全国大会(1991年)は、中央職業能力開発協会と愛知県の共催により、愛知県内の各会場で実施することとなりました。その後の検討により、技能五輪全国大会を都道府県との共催により開催地を変えてゆく開催方式(地方開催方式)を推進してゆくこととなり、これまで、とやま大会(第32回、1994年)、しまね大会(第34回、1996年)、ぐんま大会(第36回、1998年)、しずおか大会(第37回、1999年)、さいたま大会(第38回、2000年)、ふくしま大会(第39回、2001年)、くまもと大会(第40回、2002年)、にいがた大会(第41回、2003年)、いわて大会(第42回、2004年)、やまぐち大会(第43回、2005年)、かがわ大会(第44回、2006年)、第45回・第46回(ともに2008年)が東京都・千葉県内を主会場に開催されました。
47回大会(2009年)は、いばらき大会として茨城県内で、48回大会(2010年)は、かながわ大会として神奈川県内で開催される予定です。
また、いばらき大会については、天皇陛下御在位20年慶祝行事となっております。









